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細川ガラシャ夫人:★★★★★

友人に借りていた、三浦綾子著:「細川ガラシャ夫人」。★5つつけちゃいました。

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去年末から借りていたのかな?「読みたい」と思いつつなかなか進められなかったものの、昨晩中をかけてなんとか読破。歴史のこともあまり知らなかったので、個人的には一緒にかりた「塩狩峠」とならんで今まで読んだ小説の中で一番面白かったです。読み終わってもただ「へぇー」で終わるのでなくて、得るものがあった、というか。近頃時間がなくてアップアップなだけにこういう本はすっごいありがたい!映画にもなった"Bridges of Madison County"を書いた人が書いていた"Slow Waltz in Cedar Bend"は正直時間の無駄と感じてしまったので・・

この小説の中では、主人公ガラシャこと玉子(明智光秀の娘)はもちろん、他の登場人物もすっごい魅力的に描かれていて、もっと知りたいなぁ、と思わせてくれました。例えば明智光秀、高山右近、細川興元など。いい本あれば読みたいなぁ。今になっていろんな本を読んで知識もつけたいなぁと思ってきて後悔しまくりなんですが、それはしょうがないですね。こんな思いをしないためにも、今あまり読まない方にはたまには本を読んでみてほしいものです。いろんな発見もあるし、時間がなくなったときに後悔しないですよ!
なにはともあれ、この調子で三浦綾子さんの他の小説も読みたいと思います。LV★さま、よろしくお願いしますね!
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by hosekunr | 2005-05-09 01:22 | Book